枚方市議会 2023-03-03 令和5年議会運営委員会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
右側、訂正前の欄となりますが、改正条例案のうち、枚方市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の規定について、令和4年4月1日からの適用としておりましたが、正しくは、令和5年4月1日からの適用に訂正させていただくものでございます。 説明は以上となります。
右側、訂正前の欄となりますが、改正条例案のうち、枚方市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の規定について、令和4年4月1日からの適用としておりましたが、正しくは、令和5年4月1日からの適用に訂正させていただくものでございます。 説明は以上となります。
そして、今回提案された個人情報の保護に関する法律施行条例案では、国の動きに合わせるように、その趣旨から個人の権利利益を保護するという文言がなくなっています。また、都道府県と政令指定都市に導入された匿名加工情報制度は、各自治体の持つ子育てや教育、介護や健康などの個人情報を個人が識別できないように加工さえすれば、民間企業など第三者に提供できるようにしようというものです。
◆12番(鶴田将良議員) 大阪府議会では、ハラスメント防止を掲げる条例案制定に向けた提案等いろいろと進められておりますが、ハラスメントについてのどのような取組を行っているのか、お伺いします。 ◎桐藤英樹市民部長 市といたしましても、ハラスメントを防止する必要性については十分に認識しており、市内企業を対象に、柏原市企業人権連絡協議会と共同で研修会や啓発活動を実施しておるところでございます。
本件については、個人情報保護法の改正に伴い、市議会として、別途、条例を整備する必要があることから、9月にパブリックコメントを実施し、その後、検察庁との協議を経て、先程、各派代表者会議において、タブレットに掲載のファイルナンバー03の1の条例案が確認されたものです。
本定例会には、条例案5件及び補正予算案4件等をご提案申し上げております。 議員各位におかれましては、慎重にご審議の上、何とぞ原案どおりのご決定を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。─────────────────────────────────── ○議長(籔内留治) これより審議に入ります。
本請願は、柏羽藤環境事業組合議会において、クリーンピア21を令和5年3月31日をもって廃止する条例案が可決されたことに対し、クリーンピア21を存続させるよう求めることなどを要旨として柏原市議会に対し提出されたものでございます。
この条例案は、市立岸部保育園を廃止し、民営化するためのものであり、五つ目の公立保育園の民営化となります。 公立保育園の民営化は2011年、行政の維新プロジェクトにより示され、計画が具体化されていき、11年間が経過をしました。何でも民営化という短絡的な方針の下、単純なコストカットや人員削減が目的のアウトソーシング計画を基に議論をされ、策定されました。
改正内容につきましては、10ページの条例(案)要綱によりご説明申し上げます。 1の改正内容でございますが、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ポスターの作成及び選挙運動用ビラの作成の公費負担に係る限度額を引き上げるものでございます。第4条第2号ア及びイ、第9条、第13条並びに第14条関係でございます。
まず1点目として、条例案が定める市役所とは、どのような部署で構成される市役所庁舎なのか、教育委員会事務局は含まれているのか、伺います。 次に2点目、大垣内町2丁目524番地は現時点でどこの土地の地番なのか、移転後の市役所庁舎は全てその土地の中に建設できるのか、伺います。 次に3点目、条例案では、条例の施行日について、附則において期間を明示することなく規則で定める日とされています。
さて、本定例会には、条例案4件、補正予算案3件及び令和3年度各会計決算認定等をご提案申し上げております。議員各位におかれましては、慎重にご審議の上、何とぞ原案どおりのご決定を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。
何よりも、改正条例案では、条例の施行について期日のめどを設けず、規則に全面委任するものとしています。条例は、施行されてこそ意味をなします。条例が施行できる時期のめども定められない現時点で、条例の施行そのものを行政に丸投げさせる条例案を行政が提案するなど、二元代表制を軽んじるもの、議会をないがしろにしたものにほかなりません。
本市におきましては、これまでから、地方公務員法が掲げます情勢適応の原則、均衡の原則を踏まえました給与制度を構築しているところであり、今般の定年引上げに伴う給与水準に関しましても、検討を重ねた結果、給料の7割水準などを内容とする改正条例案を提出させていただいたものでございます。
報告案件として、損害賠償額の決定に関する専決処分等13件、条例案として、吹田市高年齢職員の部分休業に関する条例の制定等16件、単行事件として、円山町1号橋拡幅改良工事請負契約の締結等6件、予算案として、令和4年度吹田市一般会計補正予算(第6号)等4件でございます。
だから、今回はその特例は延長されなかったとの答弁があり、この条例案が通れば、消費税に関わる部分の住民税の控除がされなくなってしまいます。 しかし、今、本当に消費税の影響はなくなったと言える状況でしょうか。物価高騰で苦しむ市民を前にして、国が言うように、消費税の増加に伴う影響は一定終了したなどと、本当に言えるのでしょうか。このような法改正そのものに、日本共産党は反対であります。
市民団体側が知事に対し住民投票条例の制定を要求でき、知事が府議会に条例案を提出し、可決されれば住民投票が実現します。 これまで市長がその籍を置かれる大阪維新の会は、住民投票を「究極の民主主義」と持ち上げ、大阪市潰しの大阪都構想の住民投票を2回実施してきました。
市議会においては、令和6年3月議会において統合に係る各種の条例案等の改正、廃止を審議いただくこととなります。 以上が大阪広域水道企業団との統合に向けた統合素案の説明となります。 この間、企業団による統合素案の検討協議と並行して、昨年12月議会において報告を行った、岸和田市における統合に際して起こるメリット・デメリット等について検討を重ねてまいりました。
内容につきましては、会議事項の6ページ、条例(案)要綱によりご説明申し上げます。 1、改正内容は、医療費の助成を受けることができる子どもの助成期限を満15歳となる年度の3月末日から満18歳となる年度の3月末日を経過するまでに引き上げるものでございます。第2条第1項及び第5条第3号関係でございます。
それでは、制定内容につきまして、46ページの条例(案)要綱によりご説明いたします。 なお、各項目の文章末尾の括弧内はこの条例(案)の条項を記載したものであり、説明は省略させていただきます。 1、設置につきましては、市民に多様な憩いと集いの場を提供し、都市における市民相互の交流及び魅力ある空間の形成を図るため、泉大津市小松町にシーパスパーク広場を設置するものでございます。
東京では新築する際に設置を義務化する条例案が出され、話題になっています。 家屋や工場の屋根と違って山間部を利用する場合、大量の木を伐採し、パネルで土壌を覆います。自然界の摂理として、植物の光合成によってCO2を吸収してO2がつくられているわけですが、大事な木を伐採して自然破壊をしたら光合成ができなくなるわけです。CO2排出を削減するために、CO2をO2に変えてくれる、その森林を伐採する。
さて、本定例会には、条例案5件及び補正予算案2件をご提案申し上げております。議員各位におかれましては、慎重にご審議の上、何とぞ原案どおりのご決定を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。